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Shadow Hearts: From the New World [Japan Import]
ミ**ド
ストーリーと仲間との交流以外は最高傑作
良い点・細かいUIが多く改善 「ダブルアタックやコンボブレイク等の表示が詠唱時のモーションと重なるようになった」「戦闘開始時のモーション中でも行動選択すればモーションキャンセルしてすぐ行動に移せる」「逃走した際のリザルト画面が完全に映らなくてもスキップ可能」「ヒーリング追加でキュアを持っている仲間だけが選択でき、仲間のHPが一気に表示するようになった」「範囲攻撃で敵選択時に画面が少し暗くなる程度に収まり、巻き込んでいる敵はターンプライオリティで赤く表示されるので分かりやすくなった」「ピットファイトで逃走可能になった」「リング一括が1つのリングへと変更された」等。・コンボにエントランス、ギャザリングが成立するようになった・リングが大きくなった DC版では本当に大きくなったのか怪しいレベルだったが、今回は「1」並みの大きさに。 その分リングは全体的に難易度が上がっている。・ストックゲージ導入でテンポ改善 最低でもストックゲージが1あれば2人で行動が出来るようになり、また行動順に関係がなくなるので自由度が増した。 敵の火力はそのままに、敵はダブルをすれば味方がHP満タンから気絶なんてこともザラ。・ヒット属性の存在意義が増した 今作は体重が廃止され、ヒット属性さえ合っていれば当たるので、前作の直線特殊技が連携中に外れたり、通常攻撃がスカったりすることが無くなった。 特にハードヒット属性はストックゲージを減らせるということで相当重要度が増している。・本編中にGが出なくなった 実際には、ラスダン前のダンジョンで遭遇するのだが、ストーリーだけ追うならば、今回は絶対に会うことはない。 虫が苦手な人でもプレイしやすくなったかもしれない。・魔法のヒット数、演出が改善 ヒット数が全体的に大幅に上がり、未だにヒット数が少ない火もハードヒット属性が2つあるので他属性とは劣化という印象はない。 レベル4も演出が全て個別に変わっている。悪い点・ストーリー 「ブラウンは何故ジョニーの父親にエミグレの儀式をさせようとしたのか」「エミグレの儀式の成功基準が分からない」「グレースはなぜ異形のモンスターにならなかったのか」「シカゴ内にマクナマスが堂々といる」「ギルバートいらなくない?」「ジョニーのアウェーカーが使用可能になる辺りの説明がない」等、ストーリーはあまり気にしない方であっても結構目に付く。 主に「ストーリーの説明不足」が目立つのが難点。・仲間の性能 前作のメンバーがゼペット以外かなり強めな傾向だったためか、今作は同じような技でも性能が抑えられている。 ただ、全体的に前作の劣化のような印象を受けてしまう。 特にマオは固有技のヒット数が少なく、固有技の習得が面倒。同じ魔法型のヒルダと比べても性能差が広い。・通常攻撃ゲーから魔法ゲーへ 通常攻撃に関しては大幅に弱体化された分、魔心眼の追加で魔法が強くなっており、通常攻撃の意義がかなり減った。・相変わらず存在価値の無いリング追加効果とミラージュ、レジスト系 今作は更に通常攻撃の弱体化で空気になっている。 ミラージュやレジスト系も全く効果が変わっていないので扱いにくい。・連携魔法 威力はレベル3魔法まで上がっているが、64と消費MPは高く、ヒット数も1。更にストックゲージを2消費するという悪化。 一応、連携魔法で撃破すればボーナスが入るが、燃費が悪いので躊躇しがち。
A**ー
面白いです。
はじめてプレイして始めは戸惑いましたが、わかって来るとなかなかハマります。
な**く
面白い
最近Ⅰ・Ⅱをプレイしてファンになり、今作ではキャラの総入れ替えとの事で、ウルが大好きだった私はフュージョン=ウルだったのでシャナイアを受け入れられるか等を頭の片隅に置いてプレイしてみました。思っていた程、抵抗感もなく前作よりはギャグ度は劣るものの、すんなり受け入れられました。戦闘も色々コツをつかむのには大変だったけど、理解出来るようになってきて楽しいです。只これは…と思うのは、メニュー画面が見づらくなった事です。キャラの顔とかが前作に比べるとかなりちいさくなっているし、バックが青色なので目が痛くなってくるので、そこはちょっと…、と思いました。なんとなく前作よりメニュー等々がしょぼくなってしまった様な…。でも↑を覆す位新しい要素が沢山あるので、今はまだ進んでいませんが楽しくプレイしている最中です。
せ**ん
なかなか
面白かったとは思う。ただ、傑作すぎた1と2と比べると、、、な感想はあるが。その理由として、やはり雰囲気が全然違う点がある。前二作のようなダークな雰囲気がなく、ごく普通のRPGとなってしまっている。それと、SHの醍醐味であるフュージョン・モンスターの数があまりにも少ない。たった四つってどういうことなんだろうか、、、。一応主人公もそれらしきのにはなれるんだけど、、。ただ、ジャッジメントリングはやはり戦闘を緊迫感あるものにしてくれているし、ギャグも楽しい。サブイベントなども多いので、十分楽しめた。
ア**ジ
ウルと比べちゃダメですよね(苦笑)☆
前作と比べている方々が多いですね~。確かにウルは超絶的に魅力(というかフェロモン?)ばら撒いてましたけど(笑)☆私もウル大好きでしたから気持ちは分かるのですが、私的にはウルはシャドハ2で幕引きが済んだと諦めていますので、単体作品として楽しませてもらいました。今回もシャドハらしさはしっかりと根付いていますし、ストックゲージの新戦闘システムはかなりツボを突かれました!!シャドハは唯でさえリングのお陰で気が抜けないのに、ストック合戦が加わってほんにスリルいっぱいになりました☆もう戦闘だけでも☆5つものですよ!!そして、新しい主人公のジョニー君。素直にかわいい子(まだ男ではない)で、シャドハの中では驚くほどクセが無いですね。これからいかなる人生を得て、どう変わって行くのかが楽しみです。もちろん、続編有りますよね?他のキャストは相変わらずそれぞれ強烈なクセを所有していますし、ギャグ有り・シナリオも相変わらず素晴らしかったです。今回はレディとキラーにやられましたが、END(今回も2種類)では次回作への伏線か?と思えるシーンもありましたね。しかし、1つ要望が。こんなに素晴らしくていくらでも掘り下げられる伏線を持っているのに、ディスク1枚じゃもったいないでしょ~。これだけは言いたい「次回からは、発売延びても良いからディスク2枚で素晴らしいシナリオを活かした内容を!!」と。でも、やっぱり☆は5つですけどね(笑)☆
Trustpilot
2 months ago
2 weeks ago