Western Digital HDD 1TB WD Blue PC 2.5" Internal HDD WD10SPZX

パソコンに接続したら、すぐに認識して データが表示されました。確認したら windows の OS の様なので、試しにパソコンの HDD と交換して、電源を入れたら データ収集に一時間弱要しました。C ドライブのみで、windows 10 で ログイン名は Kubo で、パスワード無しでした。少し個人情報もある様ですが、別のドライブに保存されている様です。富士通のパソコンから取り出された HDD で、私は Gateway に接続したのですが 問題なく動作しました。面白いので このまま使ってみます。ネットへは接続しません。

購入してから半年以上経ちましたが、音が静かで良いと思います。耐久性は未知数ですが、 Western Digitalで外れを引いたことがないので分かりませんが壊れにくい印象です。安定性は中の中といった印象です。

iMacのTime Machineに使用。特にスピードを必要としないので場所も取らず、静かなので、2.5インチはいいです！あとは耐久性ですね。

PS4用に購入、問題なく動作してます。

ｏ前回換装したWDC WD5000LPVX-22V0TT0(500GB)を４年半使用してきたため、故障リスクと容量不足を回避する目的から、WDC WD10SPZX-00Z10T0(1000GB)に換装しました。ｏ換装前のHDDデータは、「Acronis True Image WD Edition」を使用しクローン化しました。クローンHDDによるPC起動は全く問題ありませんでした。←WDC HDDのユーザーは無償で利用可。アプリ操作は簡単でした。ｏ換装後のPC動作は軽快(主観ですが・・・)になったと感じました。WDC HDDは信頼性も高く良い商品と思いました。

HDDの増設にぴったりでした。ハードディスクを増設、交換する際は良くリサーチした方が良いです。ノートパソコンを買い換えるのが嫌なので、少ない投資で大幅なグレードアップをしたかったので購入しました。以前のHDDは120GBと容量も少なめでした。どうせ買うなら1TB位あった方が良いと思い購入しました。お陰でマウスポインタもサクサク動く様になり、大変満足しています。本当に良い買い物をしました。( '・∀・｀)

世の中SSDに移行している昨今、わざわざHDDを選ぶのは予算の都合もそうだけど、そこまでアクセス速度を求めないデータだったり、サブ的な用途に使われれることが多くなってきていると思います。うちは起動ドライブはSSDで、外部DATAドライブもSSD。それ以外のしょっちゅう使うものではない、バックアップ取るほどでもないデータもあるのでそれらのためにUSB 3.0 2.5inch HDDケースに入れて使ってます。7mmの薄型タイプなのでHDDケースやPCへの取り付けには（9.5mm専用に作られていたりした場合）スペーサーなどをかます必要があったりする場合もあるかもですのでご注意を。そんな感じなので選択基準は低消費電力、安定性、信頼性、コスト、低発熱。以前ならHGSTかTOSHIBAって感じでしたが今ならWDかなと思います。そう言う用途にには5400rpmで十二分。どのHDDでも突然逝く事はもちろんあり得ないことではないのですがその確率がWDの方がうちで扱っている中では少なく感じています。ちなみに、WDのアプリで購入後すぐにテストしてエラーが出たとかいうレビューがありますが、接続状況によったりもしますので、できれば他のHDDの状況を見るアプリでもテストしてみた方がいいです。Windows用のアプリでエラー表示が出ても実際には問題なく、Mac用のアプリでみても問題はない。逆にWindows用のアプリで問題が出てなくてもMac用のアプリで問題が出ると実際に余命いくばくもないってケースを何度も体験しています。（とくにCrystalDiskInfoがあてにならんかった） 参考まで。

Western Digital の対象HDDであれば”Acronis True Image WD Edition”というソフトを無償利用出来ます。ソフトの利用手順としては、現在PC本体に搭載しているHDD（OS起動可能な状態の物）はそのままで、裸HDD（購入したWDのHDD）とPCをUSB接続出来るアダプタを利用し接続する。上記のソフトをPCにインストールする。ここで挫折する方が居るようです。PCとHDDをUSB接続するだけではソフトはHDDを認識してくれません。【コンピューターの管理→記憶域→ディスクの管理→（USB接続しているWD製HDD）を選択→右クリックメニュー→初期化】この操作を行うことでソフトがHDDを認識してくれるようになります。私の場合はHDDを上記ソフト内蔵のクローンコピーするメニューを利用しました。全て自動設定でも問題ないと思いますが、自分でパーティションサイズを変更したい場合は手動で行うことになります。250GBのHDDから1TBのWD製HDDにクローンコピー手動で任意パーティションサイズを設定し実行ソフトがPCの再起動を促すポップアップウィンドウを出してくるので、その再起動をクリックするとPCの再起動がかかり、ソフトが起動し作業が開始されます。デフォルトで作業終了後にシャットダウンという趣旨の項目にレ点のチェックが入っていますが、そのままで良いと思います。あとは作業終了まで放置プレイで問題ないと思います。作業終了したら機器を取り外し、ノートPCの電源ケーブルとバッテリーを取り外したうえで、HDDの交換作業を行います。バッテリーと電源ケーブルを接続し、PCの電源を入れ、OSが正常に起動したら全ての作業が完了です。