Wasserstein Solar Panel Google Nest Cam Outdoor or Indoor Battery - 2.5W Solar Powered - Made for Google Nest
Brand | Wasserstein |
Model Number | WSOLS002 |
Product Dimensions | 13.11 x 7.7 x 29.59 cm; 700 g |
Color | white |
Name List for Name Plates | Battery |
Material | Solar cell |
Power Source | Battery Operated |
Wattage | 2.5 W |
Laser Class | Adjustable mount for solar charging, reduced downtime, maximizing sun exposure, hassle-free installation |
Included Components | Solar panel |
Are Batteries Included | No |
Usage | Nest Cam Compatible Connector |
Item Weight | 700 g |
D**L
ソーラー接続検知不良時は、一旦正規品の充電ケーブルで満充電にすると良い
【以下、2024年8月10日更新】購入し、約1.5年間使用しているが、カメラ本体のバッテリー切れで稼働しなくなることは梅雨時の日照時間が連日少ない期間に発生した2、3回程度であり、総じて片手以下の頻度である。参考までにアクティビティの検知頻度は、5~10回/日程度である。【以下、2023年5月15日更新】現時点で、3~4カ月使用して、カメラ本体が一度も充電切れすることなく稼働中である。ソーラーパネルの実用性についても特に不満はない状況である。【以下、初回レビュー内容】Wassersteinカスタマーサポートへ問い合わせをして、ソーラーパネル初回接続時に“太陽光”と表示されなかった事象を解決していただいた。親切丁寧に対応いただきまして、この場をお借りして感謝申し上げたいと思います。対処方法として実施したことは、一旦GoogleNestCamを正規の充電ケーブルを用いて満充電した後、再度ソーラーパネルを取り付ける。ケーブル端子部分の汚れなどを拭き取る等である。写真①枚目は、そのソーラーパネル接続が正常動作している時のGoogleHomeAppの画面キャプチャーである。“太陽光”という表記であればソーラーパネルが正しく検知される設計である。そして、Googleの設計上の制約から、ソーラーパネル接続時は、バッテリー残量を確認することができない。との回答であった。ただ満充電から約1週間以上経過した時点で90%以上バッテリー残量が残っていることを確認済みである。残量の確認方法は、ソーラーケーブルを一旦取り外してから確認することができる。目安として我が家のアクティビティは、平均10〜15回/日程度であり、この現状であれば、十分実用に耐えることができると思っているが、少し状況を注視したいと思っている。写真②枚目は、ソーラーパネルを設置した実際の様子である。軒下に取り付けたかったため、別途、壁掛け式のテーブルの折りたたみブラケット(ホームセンターなどでも販売している)を取り付けてパネルの下地には角材(耐水性のある材木がベター)を土台にして設置した。写真はないが、強風や荒天時などは軒裏へ折り畳んで収納することもできる。他の方のレビューにも記載があったが、既製品に取り付けられている土台のままでは、やや設置する姿勢に制約があるため、軒下への設置が困難と判断したためブラケットによる設置を検討した。ブラケットのガタつきは、多少あるものの、今のところ特に気にならないレベルである。ブラケットもSUS製のものをAmazonで購入した。上記、是非とも皆さまの参考になれば幸いです。
い**な
凄くいいけど
思ったよりコンパクトでしっかりしています。接続も充電するときと同じで、接続すれば太陽光と自動で表示されていました。ただコードの長さが短いです。別の商品と勘違いしてしまい10メートルと思っていましたが、4メートルしかありませんでした。コードの長さを選択できるとありがたいですね。かなり手間が省けるのでありがたいです。
ぜ**ろ
十分に充電してくれる
この商品自体はとても良い。カメラの充電残量20%以下から取り付けたが、最近は70%以上をキープしてる。朝〜昼までしか日が当たらない東向きに設置してるが問題なし。問題があるのはアプリの方。これを接続してると充電残量が∞表示になって何%充電が残ってるのかわからない。何の拍子かわからないが、たまに∞表示ではなく残量が見れる。(見れるのはかなりレア)20%を切ると残量が見える。いやいや残量わかるなら常に表示してよって感じ。発電してない夜中も∞表示してますが、何が∞じゃいと突っ込みたくなる笑もうひとつよくないのは、接続すると・電源・太陽光のどちらかがランダムな感じで表示されるところ。間違って電源認識されると鬼のように電池食う。1日で食い潰すレベル。これまたアプリで切り替えできれば良いものなのに、一度外してつけてを繰り返して、太陽光認識するまで頑張る必要がある。商品は良いもののアプリの表示がちょっと気になるというところ。
お**お
性能落ちる??
1年半くらい前から使っています。電源で満充電にし、こいつに接続。ずーっとバッテリー残量を気にすることなく使えていましたが、今年の夏から発電しなくなってしまったのか、カメラとしては「太陽光」って表示されているので接続されている認識しているのかもしれないのですが、2週間くらいでバッテリー切れになっちゃいます。発電性能が落ちてきたのか、何かおかしいのか。どうしたんだろう。今まではすごく便利につかえていたので今ちょっと残念。
ム**ン
うまく動けば超便利だが取り扱いが極めて難しい
以前、本品をgoogleNESTにつなげると放電しているように見えると書きましたがしばらく使っていろいろわかってきたので改訂します。試行錯誤のうえ太陽光発電パネルとして使えるようになり、NESTの最大の弱点である充電から解放されました。ここまで来れれば超便利な製品であり、十分購入に値すると思います。ただし、ここまでが長かった。。。以下を理解して購入しないと3日くらいで確実に返品したくなります。まず、NESTには3つの電源モードがあります。①バッテリー駆動②電源接続③ソーラー充電このうちNESTには②と③の見分けがついていません。本品を接続するとかなり高確率で②だが低電圧、というエラーメッセージがでます。(この仕様のため、本品が扱いづらいのはNEST側のせいだといえます)②のモードだとバッテリー消耗を気にする必要がなくなったと判断し、省電力モードを使わず常に全力で運転を始めます。バッテリーは数週間もっていたものが3日くらいでなくなります。これが”放電しているようにみえる”正体です。タチが悪いのは、②と③を手動で指定する方法はなく③になるのははっきり言って運(しかもかなり低確率)です。切り替わるまでも少なくとも瞬時ではないので、1日くらい接続してダメそうなら再接続、を繰り返し、私の場合都合1か月くらいかかりました。おそらくこの仕様はGoogleが認定製品以外を使わせないためにこうしていると推測します。電源回りの専用化は安全のため多くのメーカーがやっていることでそれ自体は仕方ないと思うのですが、だったら某リンゴマークのようにチップ使って認証しろや高いんだから!!とか言いたくなります。というわけで使いづらい原因は確かにNEST側なのですが、結果的に不良品レベルで使いづらいため評価は変更せず2とさせていただきます。
Æ**º
充電力が弱い
Google Nest Camに使用しているが充電全く不十分、止むなくカメラを外し室内で充電。これでは何の為に購入したのか分からない。
Trustpilot
1 week ago
2 days ago