✍️ Write sharp, write smart — never miss a beat with Kurutoga Advance!
The Mitsubishi Kurutoga Advance 0.7mm mechanical pencil features a revolutionary W Speed Engine that rotates the lead twice as fast as standard models, ensuring uniform line thickness and preventing lead breakage. Equipped with a slide pipe mechanism and precision metal tip, it offers a smooth, stable writing experience ideal for professionals and students who demand flawless, bold writing. Its sleek white design adds a touch of modern sophistication to your everyday writing tools.
Brand | 三菱鉛筆(Mitsubishi Pencil) |
Model Number | M75591P.1 |
Color | white |
Pencil Lead Degree (Hardness) | HB |
Material Type | Plastic |
Number of Items | 1 |
Size | 0.7mm |
Point Type | Bold |
Line Size | 0.7mm |
Ink Color | Black |
Tip Type | W Speed Engine |
Included Components | シャープ替芯 |
Product Dimensions | 1.07 x 14.3 x 1.46 cm; 12.3 g |
Shredded Shape | Break-resistant |
A**ー
良いシャーペン
書きやすい、芯が折れにくい
菅**え
神!
まじ神シャープペン!芯が0.7ってだけでびっくりするくらい折れなくなるのに、芯を保護するパイプスライド機能まであって、折れない上にノック回数が減る!そしてクルトガなので普通のシャープペンより細字になるから、筆記時の見た目は0.5くらい。(クルトガ特有のガタツキはある)何でもっと色展開してくれないのーーー!?もっと欲しいのに、欲しい色が白しかないんじゃーーー!
ぺ**輩
書きやすいが傷はつきやすい
先が丸くならず長く書けるのが良いです。しかしペン立てに雑に突っ込んでいたらすぐに傷がついてしまいました。
A**ー
2Bの芯用
2Bの芯を使うのが楽です芯が折れません
A**4
0.7のクルトガアドバンスはメモに、勉強に、落書きに、と大活躍です!
日本ではあまり一般的ではないように思いますが、0.7のクルトガアドバンスが出ていたので購入して使ってみました。クルトガのシステムは太い芯でこそ本領発揮、といったところで、0.7にも関わらず、適度な細さと適度な太さを兼ね備えた微妙な太さの筆跡が安定して長く続きます。細かなノートを書き込むのにはさすがに不向きだとは思いますが、もう少し大きめの文字を書くような、メモを取ったり、頭を使う勉強に使ったり、 計算をしたり、また、ちょっとした絵や図を書いたり落書きしたり、と、非常に多くの場面では快適に使うことができて驚きでした。なお、同じような筆跡を求めて通常版の0.7クルトガを試してみましたが、通常版だと回転数が少ないのか、思ったような書き味になかなかなりませんでした。使う人を選ぶところがあるかもしれませんが、0.7くらいの芯を使う人には非常に強くおすすめできる筆記用具と言えます。店頭ではあまり見かけませんので、なくならないうちに購入しておくことをおすすめします。 追伸KSモデルには0.7が出ていないようですが、アドバンスの出来を考えると、KSの機構は0.7に向いていると思います。1色だけでも良いのでぜひ開発、発売して欲しいです。
ヨ**ー
芯の入れすぎ
全体的に一般的なクルトガよりも2倍で回転するのでとても描きやすく感じます!しかし、私だけかもしれませんが芯を少しいすぎていたのか芯入れ口のところで芯が詰まってしまい分解したところ、壊れてしまいました。芯の入れすぎには注意してください!
ス**ム
良いです。
クルトガ機能ってどんなもんかと思って買って見ました。結果良いです、長く使えそうです。
S**I
有るとは 知らなかったです!
クルトガ!シリーズは 以前からの愛用品です。芯を守るタイプのものは 優れものですね。今回は たまたま 0.7mm の存在を知り 注文しました。海外の多くの 普段使いのシャープペンシルの 芯径が 0.7mm が 殆どです。日本では 0.5mm がおおいですが 使用中の 芯折れは多いです。今回の クルトガは 筆記中に 芯を回転させて 文字の太りを 軽減する構造が ウリの製品で その効果は 芯径が 大きくなる程 顕著になります。今までに 何故に 0.7 mm 0.9mm タイプのシリーズが無いのか とても 理解できませんでした。 0.9mm は 図面での 実線に 使いますので バリエーションには 是非とも 加えて欲しいですね!とりあえず この 0.7mm タイプの製品で 楽しく描いてみます!文字や 英数字を 書くには ベストマッチでしょうね!鐘!追伸 使用中の 0.7mm シリーズを 紹介します。鐘!追伸これはお見事❗芯径が 太くなれば クルトガの アドバンスならではの 2倍回転機構の働きが良く分かりますね!流石 クルトガ アドバンスシリーズは その看板に 偽りなし!鐘!追伸クルトガシリーズは 筆記続けても 線の太さがコントロールされ 文字が太くなりません。 特筆すべきは ペンを持ち変えたり 一端休憩してからの 最初の 紙面と 芯との ファーストコンタクトの瞬間に有ります。普通なら 書き始めは 筆記により 方減りして斜面となった芯先と 紙面の角度は ずれていますから 私は 芯の先の形状を整えるために メモ書き用紙を 使って 芯の先を 整えてから 書き始めていますが クルトガだと その作業を省けます。つまり クルトガの 芯の先は 常に円錐形に保たれてるいるからこそなんです。同一人物のユーザー様なら 筆記角度が変わらないので 書くのを中断しても 再度 書き始める 瞬間から 何の違和感もなく 筆記できますね!それと 文字の太さが 太くならないので ワンサイズ 太い シャープペン芯が 使えますので安心ですね。この事は 定規を使って 直線ばかりを ライントレースしていたなら 気付きませんでした。改めて クルトガアドバンスの 人気の秘密が 理解できました!三菱鉛筆さん 是非とも 0.9mm の クルトガ アドバンス を 製品化して下さい!クルトガ アドバンスの 優れた技術は より芯径が 太いサイズの方が 芯を回転させる トルクが強力となり 効率良く 芯先角度調整が 行われるとの印象が残りましたので!バリエーションの 追加や 更なる拡張は御社でしか 成し遂げられられません! 御社の これからの益々の ご発展と 社会奉仕 顧客満足度の更なる向上と 世界シェアを 凌駕する 御活躍に 期待します!鐘!追伸 クルトガ シリーズ 0.5mm では 左側が アドバンス!で 右側はレギュラー! そして 中央は 0.7mm の アドバンス!で この様な 結果となりました!個体差が あるのでしょうか?鐘!訂正 クルドガの エンジンは 芯の 筆圧で 回転する!との記載が 有りました。私は 芯径の太さが 回転するトルクで エンジンが作用する!との 記載は 間違いでしたので 訂正します!正しくは 芯径が 太くなると それに伴って 自然と 筆圧が 高くなる為 エンジンの 働きが 促進されるのだと 思います。大変 失礼しました!鐘!
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