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| Best Sellers Rank | #22,550 in Books ( See Top 100 in Books ) #60 in Post-Traumatic Stress #96 in Self-Esteem (Books) #351 in Personal Transformation Self-Help |
| Customer Reviews | 4.6 4.6 out of 5 stars (3,307) |
| Dimensions | 5.31 x 0.83 x 7.95 inches |
| Edition | Reprint |
| ISBN-10 | 0452272041 |
| ISBN-13 | 978-0452272040 |
| Item Weight | 10 ounces |
| Language | English |
| Print length | 365 pages |
| Publication date | May 1, 1994 |
| Publisher | Penguin Publishing Group |
S**I
スキーマ療法の一般書
とてもいい本なのに、なぜ和訳がでていないのか不思議なところです。平易な英語で書かれていて、特に英語を使って生活してない私にもとっつきやすかったです。認知行動療法の流れを受けて、パーソナリティー障害をもつ人の治療に特化して生まれたスキーマ療法。スキーマとは幼少時代に、理屈抜きに形成される、基本的な考え方・世界観のようなもので、成人してから不適応的に働くものを早期不適応的スキーマと呼びます。例えば虐待やネグレクトを受けて育った人では、人をなかなか信用できない不信・虐待スキーマや,自分の感情を他人が理解してくれるはずがないと思い込む情緒剥奪スキーマが形成されたりします。本書ではスキーマをLifetrap「人生の落とし穴」と言い換え、各Lifetrapのチェックリスト・解説・克服法が豊富な実例を交えて書かれています。以下はLifetrapの見出しの私訳です。・見捨てられ 「私を見捨てないで!」・不信・虐待 「あなたが信じられない」・情緒剥奪 「私は自分に必要な愛情は得られない」・社会的疎外 「私はみんなと合わない」・依存 「一人ではうまくできない」・無力 「今に大災難がおこる」・欠陥 「私には価値が無い」・失敗 「私は敗北者だ」・服従 「いつもあなたの言うとおりにします」・完全主義 「まだまだ十分じゃない」・特権意識 「ほしいものは何でも手に入るはず」lifetrapというのは日常会話で言う「コンプレックス」のようなものなのかな、と思ったりしました。本書には、そういうものを意識化して、克服の努力をかさねれば、時間はかかっても必ず克服できるんだというメッセージが力強く何度も何度も出てきます。最終章A philosophy of changeには、著者の考え方が書かれています。人生早期の環境で、私たちが本来生まれ持った傾向を無視するように訓練されてしまうことや、その生来の傾向の発見が充足した人生につながること、そのためにはLifetrapの克服が必要であること、そして変化していく事がいかに困難かについて、温かく共感的な筆致で書かれており、この問題で悩む私には強い励ましとなっています。
K**A
関係の修復、次の代に負の遺産を引き継がないために、自分のベースを知ることができます。
心理学は好きになれませんでしたが、関係の構築が下手な自分には、本当に役立っています。玉ねぎのように自分の本当の姿がどんどん出てきます。受け入れるのに時間がかかり、本来の自分を修復するのは簡単なことではありませんが、例えば将来の伴侶との関係をつくり上げる為に大いに役立つと思います。
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1 month ago
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