







🌌 Unlock the cosmos with clarity and confidence!
The Celestron SkyMaster 12x60 Binoculars combine powerful 12x magnification with a large 60mm objective lens and premium BaK-4 prisms to deliver bright, detailed views in low-light conditions. Designed for amateur astronomers and long-distance observers, these binoculars feature multi-coated optics, a durable lightweight body, collapsible eyecups for comfort, and tripod compatibility for extended use. Backed by Celestron’s limited lifetime warranty and expert US-based support, they’re your ultimate companion for night sky exploration.








| Brand | Celestron |
| Model Number | 71007 |
| Optical Zoom Range | 12 x |
| Zoom Range (including digital) | 12 |
| Focal Length (wide) | 228.11 Millimeters |
| Focal Length (tele) | 228.11 Millimeters |
| Lens Mount | Monopod Mount |
| Included Components | Objective Lens Cap, Rain Guard Carrying Case, Neck Strap, Lens Cloth, User Manual |
| Color | black |
| Size | 12x60 |
| Lens Diameter | 60.0 |
| Batteries Included | No |
| Product Dimensions | 20.96 x 7.11 x 0.1 cm; 1.11 kg |
購**う
大口径と倍率で納得した
先日この70mm口径のセレストロンが到着しました。双眼鏡は全くのど素人ですが、9月初旬の中秋の名月とスーパームーンを何気にみて見るかと、安い割に評価高い Kenko 双眼鏡 New Mirage 10×50 W を購入して見てみた。その月の美しさと共に3000円程でこんなに綺麗にクレーターなど表面の様子がハッキリと見せてくれる性能を手にした感動で、他の天体も見てみたいとボルテージが上がり天体観測の情報を調べ秋のこの季節東から登ってくるカシオペヤ座の隣に位置するアンドロメダ大星雲も発見し見ました、暗黒の中の薄っすらとした白い傘雲のような見え味でしたが、はじめて認識して見て再び双眼鏡でこんなに見れる感動を覚えました。その延長で天体観測で更に評価が高い Vixen 双眼鏡 アルティマZ 7×50 も購入して同じくアンドロメダ大星雲をはじめ星々を見ました、裸眼で見てるかのような見え味でこれが綺麗な見え味となるのかと感心しました。綺麗で凄く見やすく大事にこれから使いたいと思わせてくれる品ですが、ケンコーの安い双眼鏡も同様で個々の対象が倍率の関係で大きく見えるんです、隅々の見え方なんかが違うんでしょうけど素人なんで詳しくはわかりません。でも感じ方や見た感性へのインパクトが1番で、双眼鏡を通して見てどれだけインパクトを受けさせてもらえるかが大事と思う所が初心者のバカな所か愚かな所か、もっと大きく両目で間近に見てみたいと見つけましたのが、この大口径セレストロン。この品の皆様のインプレ参考にして購入悩みました、並行輸入品で粗悪品であればまともなアフターサービスの余地も少ないかななどと考えながらの末、購入となりました。届いた物は外観の大部分はプラスチック製で大きさの割に軽量で、特に気になる品質の問題はないが誉める部分もないといったところ。はじめて接眼レンズを通して外の景色を見て見ましたが、大口径大型モデルであるのに手持ちでも結構使える感じ、対物レンズの筒がほとんどプラスチック樹脂なので軽量化が効いての作用と捉えられて好感触。昼に直線距離で2k程先にあるリゾート施設ビル周辺にピントを合わせてみると、対象物の見え味はさすが大口径15倍率、ビルの外壁の形状、屋上のアンテナの構造もきちんと把握できます、ケンコー50口径10倍はその外壁の色の認識とアンテナがあるなと認識出来る程度、ビクセンアルティマではビルの全体構造が認識出来るが明細は認識出来ない具合の見え味で、遠くの物を間近に見て見たい双眼鏡としては上々の見え具合。瞬間の確認程度の見方では手持ち可能ですが、遠方をじっくり見てみる際や時間をかけて使用の際には三脚は間違いなく必要となります、50口径では軽量のケンコーでも800g程度の重さで手ブレするので分単位で観察には1k超の重量には無理があります。付属のビノホルダーはプラスチック製で軽量なのですが強度ないので接続固定すると揺れが多発するので実用的ではありませんので、以前に購入済みのケンコーピノホルダーが金属で汎用性あり強度が高いので問題なく活用できた。夜見てました、アンドロメダ大星雲 。ケンコーの10倍より更に大きく白い傘雲の滲み状の様に。何時もの自宅の庭先でカシオペヤ座の隣にケンコーの見え味がそのまま大きくした感じで浮かびました。今日部屋から月見ました、目の前の明明としたコンビニの上にある今日の月は、三日月で目の前にドンと迫る迫力で画面一杯に広がる月面で、小さなクレーター、放射線状に伸びる線、個々大小のクレーターの凹凸の影、立体的に鮮やかに見えます、暗い輪郭もクッキリし、照らされた三日月の境界の立体感。今日わかりました。見てみたいと思ったのはこの感じだと。専門的な事や、身味評価などはなんと言えば伝える事が出来るかと考えますが、天体観測を極めるとか双眼鏡のうんちくを並べる知識もないのですが、受けたインパクトは感動です。多分口は開いたままで見入りました。この何倍の価格で他の有名メーカー実績品購入しても多分その見え味の評価の出来るまで知識がついていきませんので、求めていた物となりました。まだ更に高みを目指す目的や予算に余裕があるのであれば、はじめからニコンやフジノンで間違いなしですが我流で見てみたい対象や目的がハッキリしていて大口径の見え味を手軽に手に入れるのであれば十分コストパフォーマンスに優れた買い物と自分では納得と満足出来たのですが、検討されている方の一考となれば幸いです。追加レビュー1月のまだ月の出ていない闇夜の中、木星観察しました。木星観察自体初めてでしたが、眩しい位の木星と、イオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの4大衛星も確認しました。木星間近にイオが点として輝いて確認できた時は正直感動しました、他の衛星も木星との距離間、衛星間がなんとも言えない今まで頭で理解していた事が目で見て現実に理解出来、かなりの宇宙感を満喫しました。
K**R
お買い得です。
星を見るためにニコン、ビクセンの双眼鏡を計4台持っています。天体望遠鏡もあるので大口径の双眼鏡はとりあえず必要ないのですが、価格が価格なので買ってみました。このクラスですと三脚固定必須なので、重量級の三脚+マンフロット410ジュニアギア雲台に載せてみました。確かに周辺の崩れ、色収差、歪曲はありますが、ひどく気になるというほどではありません。中心部はそこそこしっかりしていますので問題はないと思います。見たいものを双眼鏡の視界の縁に置いて見る人はあまりいないでしょうから。似た仕様のニコン 18x70 SPの1/10の価格だからといって10倍ひどいわけではありません。1万円でお釣りが来る大口径の双眼鏡、超お買い得です。※付属の三脚用アダプター、プラ仕様でしっかり固定してもゆらゆら揺れます。はずれる恐れはないと思いますが、自前で用意したほうが安心・快適です。汎用性のあるケンコーKTH-001 三脚取付ホルダーは値段の割にはしっかりしていますのでお勧めです。(1300円程度)
星**と
きらきら
星見に使うために買いました。値段の割には良いものだと思います。木星などは衛星が確認できるぐらいで、縞模様は残念ながら見えません。でも、双眼鏡特有の広範囲の視野で見ることができるので、十分満足できるものです。重さがややあるので、手持ちで見るには手振れを抑えるのが少々大変。けど、コストパフォーマンスを考えても良いものだとは思いますよ。
K**I
やはり面白いですね。
15倍になると、月をみても面白いです。一脚につけてみましたが、少し重いのでまだブレて慣れません。雲台つけるなら、ちょっとしっかりしたものを準備したほうが良いと思います。買うまでは悩みましたが、購入したら手軽さが良くて、後悔はナシです。
A**ー
星空を眺めて楽しむなら、これで十分。
10×70spという国産高級機より、こちらのほうが視界が広くて気持ちがいいので、高級品のほうを売却しました。国産の見掛視界50°は狭いです。ただし、この機種のスペックは大げさで、見掛視界60°くらいです。私は左右の視度が大きく違い、機種によっては視度調節ができないものもあるのですが、この機種は大丈夫でした。25×100のほうも入手しましたが、見掛視界は同じくらいで、とくに使いづらいところはなく気に入っています。両方とも倍率はちょっと高めですが、星雲・星団の特徴がつかみやすく、楽しめます。15×70は他社製取付金具・2ウェイ雲台・一脚、25×100は大型油圧ビデオ雲台・大型三脚の組み合わせで使っています。今度は、国産高級品の航海用20×120(16kg!)の出番がなくなってしまいました。
S**O
コスパ最高の双眼鏡
過去に双眼鏡を収集していたことがあり、今回久々に購入するにあたり、少し倍率の高いものを探していたら、この商品に行き当たりました。対物口径70ミリ、Bak4プリズム、マルチコーティングとまずまずの仕様で代引き手数料込みで9000円もしない格安の値段で少し心配でしたが、いざ実物を手にとってみると、よくあるそれなりの安物という感じではなく、大口径70ミリのレンズもきれいにコーティングされています。早速覗いてみると光軸のズレもなくちゃんと見えます。アイポイントも高く良く出来た双眼鏡です。さすがに大きくて手持ちではブレも大きく重くてしんどいですが、ベランダの手摺に肘を乗せて見ればそんなに苦にはなりません。プリズムが口径50ミリクラスのものと同じだと思いますので、瞳径の縁は欠けます。視野も狭く手持ちの10×42のダハと比べても視界も暗い感じです。でもこの値段でちゃんと15倍に見えるのはすごいです。10倍では識別できなかった遠くの看板の文字が判読できます。星見にも使ってみたいと思います。いい買い物だったと大変満足しています。
バ**フ
楽しいです
観光地にある大きな双眼鏡を見る度、あれが自由に使えたらと思っていたのですが、これがあれば大きな双眼鏡を自分の物として思う存分使い倒せる、という気分だけで、嬉しくて楽しくて仕方ありません(本当は観光地のヤツはもっと大きいようですが)。確かに収差もあればゴーストもあり明るい天体は不得手ですし、日中も逆光の電柱など見ると余計な色が賑やかではあります。特に三脚固定するとアラが目立ちます。付属品のチープさも値段を考えればそりゃそうだと納得すべきかと思います。でもこれを無理矢理というか、がんばって手持ちで見回していると、星雲星団等暗い天体が結構よく見えて、ネット上で見掛ける「口径の暴力」という表現を強く実感します。じっくり観察するのは望遠鏡にまかせる事にして、気楽に見るならこれは素晴らしく楽しい双眼鏡です。口径の割に軽量、廉価。さらに防水ときますから気楽さは抜群です。あと三脚アダプターについて。そのままでは視野のぶれがいつまでも収まらず見るにたえませんので、自分は少し手を加えて使っています。ホームセンターからエポキシパテを買ってきて、穴というか隙間を埋めました。これできわめてがっちりとなり何の問題もありません、外見以外は。つや消しの黒でも塗れば良いかなという感じです。そんなわけでトータルでは星五つでも足りない気分です。楽しめますよ。
A**ー
星見用として
望遠鏡のファインダー7x50を双眼鏡替わり(単眼)に使ってましたがM42を手軽にもっと大口径で味わいたいと思い購入しました。倍率が倍率なだけに視界は暗くなってしまいます。それでも7倍では味わえない月のクレーター、木星の衛星3つくらい、木星のシマ(手持ちなのでギリギリ)、オリオン座大星雲の淡い広がりが楽しめます。1万円を切る金額で贅沢は言えないのですが、ボディーと口径の大きさだけにもう少し明るく見えたら嬉しいなと思います。
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